参考に調べてみたよ。
依存症には主に 2種類あります
依存症とはやめたくてもやめられない状態に陥ることですが、その種類は大きく分けて2種類あります。
「物質への依存」と「 プロセスへの依存」です。「物質への依存」について:
アルコールや薬物といった精神に依存する物質を原因とする依存症状のことを指します。
依存性のある物質の摂取を繰り返すことによって、以前と同じ量や回数では満足できなくなり、
次第に使う量や回数が増えていき、使い続けなければ気が済まなくなり、自分でもコントロールできなくなってしまいます(一部の物質依存では使う量が増えないこともあります)。「プロセスへの依存」について
物質ではなく特定の行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう症状のことを指します。どちらにも共通していることは、繰り返す、より強い刺激を求める、やめようとしてもやめられない、
いつも頭から離れないなどの特徴がだんだんと出てくることです。
現在、この状態。
薄々やばいなぁと思ってはいる。
何せTwitterにはまりだしたのが、多分3年くらい前。
適応状態になって、家でYouTubeの動画を見ながらずっとTwitterしてた。
それまでは、見る専門だったのにツイートでグチグチその日あったことを文字にするようになった。
そこから一旦
オープンチャットにハマって飽きて
Twitterに戻って、結局垂れ流す文字の世界が私は好きなようだ。
そして、リアルの生活を二の次にしがちだ。
この時点で危ない。
超絶危ない。
禁煙を頑張るお父さんのように
去年から「ちょっと危ないな」と思って
離れることを決意しては1か月で戻ってくるを繰り返していた。
しかし、あの頃よりも
今の私はとっても忙しい。
考えたり、行動したりしなきゃいけないことに溢れている。
それらを二の次にしてたらその内、重大な事故を起こす。
漠然とはしているが、現実的な危機感を感じ始めていた。
問題は誰かが困ることです
アルコール、薬物、ギャンブル等、依存しているものは人それぞれですが、
依存症に共通することは、家族とのケンカが増える、生活リズムがくずれる、体調をくずす、お金を使いすぎるなど何かしらの問題が起きているのにも関わらず、
ほどほどにできない、やめられない状態に陥っているということです。
このような状態にある場合、依存症と同じように対応を考える必要があるといえます。依存症のことを考えるときに大事なのは、そのことによって本人や家族が苦痛を感じているのかどうか、
生活に困りごとが生じているのかどうか ということです。
本人や家族が苦しんでいるのであれば、それは改善が必要な状態ですので、依存症に関する正しい知識を身に付け、
適切な対応をとっていくことが必要といえます。
まだ、家族に迷惑かけるほどにはなっていないが、下線を引いた部分にはなっている。
「止め続ける」ことが大切です。
いったん報酬(ごほうび)を求める回路が脳内にできあがってしまうと 、脳を以前の状態に戻すことは難しいと言われています。
しかし、様々な助けを借りながら回復に向かっていくことはできます。
止め続ける生活を続ければ、問題のない社会生活を営むことも可能となります。
止め続けるには飲酒や薬物使用、ギャンブルなどをしたいときにどのように避けるか、飲酒や薬物使用、ギャンブルなど以外のことをする時間をどのように増やすかが大切です。
「止め続ける」ことが大切なのは重々承知である。
ブログは生活を脅かすほどの存在ではなく、昔から自分の思考を書きなぐるアイテムとしていい相棒だったのでブログだけの生活に戻るのが一番なのかもしれない。
という結論に到達した。
その話を、夫と長男がちょうどいたのでしていたら
「思ったら吉日!すぐにやるべき!」
と二人とも言うので、すぐに辞めたいのもやまやまだが
ある程度告知して連絡したい人に連絡して離れようと思う。
結局、ブログで気を紛らわせようと思っていたが、止めるのが一番ということを知ったので止めるのがいいんだろうな…。寂しい…。