思考を垂れ流したい~Twitter依存からの脱出計画~

思い付きではじめるからすぐにやめるかもしれない

Twitterに代わるものを捜し歩いてる

7月入ってTwitterの閲覧制限くらって

界隈が大騒ぎになってたよね。

 

こんなバカな制限かけるTwitterなんて見切りをつける機会だ。

 

と思って三スキーやらマストドンやらをDLしてやってみた。

 

 

結果、Twitterのような情報収集には向いてない。

横のつながりは持ちにくいかなぁ。

 

あと、サーバーごとにカラーがあるから

私のようなキレキレの垂れ流しタイプは誰かを

鋭利なナイフでぶっ刺しそうだし

サーバーに負荷かけそうで申し訳なくて

大人しくしている。

 

 

うん。

本領発揮ができないのである。

 

キレキレで好きなように書くなら

ワードやメモパッドにでも書いとけよって話なのに

なぜ、私はネット上で書きたいのだろうか。

 

 

そもそもはそこなのである。

 

私の知らない情報を取り入れたい。は第一条件ではある。

実際に、Twitterは2年ほど運用していたので

私好みの情報が入るようにはなっていた。

 

ミスキーやマストドンでは無である。

 

そうすると、ググるしかない。

三スキーやマストドンをやってる意味があるのだろうか。

Googleで十分じゃないか。

 

 

そして、なぜ書きたいのか。

ここが一番のネックである。

 

書いてすっきりする。

思考がまとまるのはある。

 

それを公開することの意味はなんだろう?

公開したことによって誰かの反応を得られるのはうれしい。

 

自分一人で自分に向き合っているよりも

ネット上で公開することによって

誰かの参考になったり

誰かから面白い指摘を貰ったり

そんなささやかなかかわり方ができる場所に

片足突っ込んでいたいのかもしれない。

 

やっぱり細々としながらも

誰かと繋がっている安心感や

コミュニケーションツールとして

Twitterは優秀だったのだ。

 

ユーザー数も多いから

数多の人の中からそれなりに気の合う人と出会える。

 

 

狭いコミュニティの中で気の合う人を探すのは大変である。

 

 

狭いコミュニティだとそのコミュニティのルールに合わせて

自分をある程度おさえておかなくてはならない。

 

オープンチャットでもそうだったけど

不必要に、他人のコミュニケーション(情報)が見え

その中のルールを守らないともめ事が起こる。

 

やはり、どこの組織に属してもそうなるのは必須だろう。

 

 

それをするのは、家庭と、仕事だけで充分だと思ってしまう。

 

 

わがままである。

 

 

でも、Twitterってそういうのも

許されてるような自由さがあったんだよね。

※個人の体感です

 

 

 

そんな訳で、この記事を読んでThreadsがよさそうだと思い始めている。

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