こうやって沼にハマっていくのだろうか

買いたい。

でも、高い。

そんなことで行ったり来たりしている。

何が欲しいかって？

障害者はどう生きてきたか―戦前・戦後障害者運動史

これ！

読み始めたら、凄くいい。

障害者支援を歴史を追いながら、知ることが出来る。

歴史自体が好きだから、私の知識とリンクしてきてもうドーパミンドバドバだよ。

図書館で借りたまま返してない本なんだけど、流石に今年中に返そうと思ってるから続き読みたいし、なんだったらマーカー引きたい。

そして、この前も紹介したこれも欲しい

人物でよむ西洋社会福祉のあゆみ

これも歴史の中で、この人達がどう生きてどう福祉を発展させたのかが面白い。

ちなみ

人物でよむ近代日本社会福祉のあゆみ

日本版もある。

どうしよう。読みたいww

一冊3000円超なんだけど、2冊で7000円近くするんだけど…。

ちなみにもうひとつも面白くて

ちらって値段みたら5000円してた。

生活保護は最低生活をどう構想したか―保護基準と実施要領の歴史分析 (現代社会政策のフロンティア)

これも間に合わない。

時間ねーよ。

もう一旦返して、2冊は買うことにするわ。